第 23 课:国際性 / 神戸で
7 小节 · 206 条
FlowType.AI 新标准日本语 高级下册《第 23 课:国際性 / 神戸で》章节练习。共206个练习项,支持日语罗马字输入、假名输入、填空和听写,并提供WPM 和准确率反馈。包含会话:神戸で、生词表1、课文:温かいスープ、生词表2。
练习本课会话:神戸で
1
日本のお正月もいいけど春節はにぎやかでいいね
にっぽん の おしょうがつ も いい けど しゅんせつ は にぎやか で いい ね
光一:日本的新年也不错,不过春节热热闹闹的,真好。
2
ええやっぱり春節が来ないと年を越した感じがしなくて
ええ やっぱり しゅんせつ が こ ない と とし を こし た かんじ が し なく て
秀丽:是啊。春节不到,总觉得没有过年的感觉。
3
秀麗にとって中秋節も同じじゃない
しゅうれい にとって ちゅうしゅうせつ も おなじ じゃ ない
绿:对秀丽来说,中秋节不也一样吗?
4
うん中秋節と春節は家族団らんの時を過ごす大切な祝日だからね
うん ちゅうしゅうせつ と しゅんせつ は かぞく だんらん の とき を すごす たいせつ な しゅくじつ だ から ね
秀丽:嗯。中秋节和春节都是阖家团圆的重要节日嘛。
5
わたしもお正月は家族いっしょに過ごしたいって思うな上海にいるとなかなか日本の季節や行事を体感させてあげられないんだけどでもお雑煮を作ったり着物を着たりできるだけ雰囲気作りをしてる
わたし も おしょうがつ は かぞく いっしょ に すごし たい って おもう な しゃんはい に いる と なかなか にっぽん の きせつ や ぎょうじ を たいかん さ せ て あげ られ ない ん だけど でも お ぞうに を つくったり きもの を き たり できるだけ ふんいき づくり を し てる
绿:我也希望过年能和家人一起过。住在上海,很难让孩子们亲身感受日本的四季和节庆活动。不过我会做年糕汤、穿和服,尽量营造出过年的气氛。
6
ぼくらの子供たちはこれからどんな時代を生きていくんだろうな
ぼく ら の こども たち は これから どんな じだい を いき て いく ん だろ う な
健太郎:我们的孩子今后会生活在一个怎样的时代呢。
7
何いきなりそんなこと言い出してどうしたの
なに いきなり そんな こと いいだし て どう し た の
绿:怎么了?突然说起这种话,出什么事了?
8
いやぼくらの子供は同時に2つの文化に接しているだろう今はただ知識や体験を吸収しているだけだけどいつかは日中文化や交流の中でつまずくこともあるんじゃないかと思って
いや ぼく ら の こども は どうじに ふたつ の ぶんか に せっし て いる だろ う いま は ただ ちしき や たいけん を きゅうしゅう し て いる だけ だけど いつか は にち ちゅう ぶんか や こうりゅう の なか で つまずく こと も ある ん じゃ ない か と おもって
健太郎:没什么。我们的孩子同时接触着两种文化吧。现在只是在吸收知识和经验,但我在想,将来他们会不会在中日文化和交往中遇到挫折……
9
それはぼくたち次第じゃないですか
それ は ぼく たち しだい じゃ ない です か
光一:那不就取决于我们吗。
10
そうねまずは思いやりを忘れないことあとは学びて思わざれば則ち罔し思いて学ばざれば則ち殆うしって言うじゃないこの言葉に倣えば自然と広い視野で物事を見られるようになるんじゃないかな
そう ね まずは おもいやり を わすれ ない こと あと は まなび て おもわ ざれ ば のり ち くら し おもい て まなば ざれ ば のり ち あや うし って いう じゃ ない この ことば に ならえ ば しぜん と ひろい しや で ものごと を み られる よう に なる ん じゃ ない か な
秀丽:是啊。首先是不要忘记体谅他人。再有,不是有句话说“学而不思则罔,思而不学则殆”吗。若能效法这句话,自然就能以开阔的视野看待事物了吧。
11
なんだか李さんが言うと説得力あるよな
なんだか り さん が いう と せっとく りょく ある よ な
健太郎:不知怎么的,这话从小李嘴里说出来就特别有说服力。
12
ぼくら来年の夏から兄弟で地元の獅子舞チームに入るんだぜ
ぼく ら らいねん の なつ から きょうだい で じもと の ししまい チーム に はいる ん だ ぜ
瑛士:我们兄弟俩明年夏天开始要加入当地的舞狮队呢。
13
わたしもわたしも
わたし も わたし も
望:我也要!我也要!
14
希ちゃんはもう少し大きくなったらなそしたらいっしょに獅子舞やろうよ
のぞみ ちゃん は もうすこし おおきく なったら な そしたら いっしょ に ししまい やろ う よ
彻平:小希再长大一点吧。到那时我们一起舞狮。
15
えー望もう大きいから獅子舞できるのに
えー もち もう おおきい から ししまい できる のに
望:啊——望已经长大了,能舞狮的嘛!
16
今回はお世話になりました今度は上海にも遊びに来てね
こんかい は おせわ に なり まし た こんど は しゃんはい に も あそび に き て ね
绿:这次承蒙照顾了。下次也来上海玩吧。
17
来年の春節は北京に帰る予定だからまたその時に
らいねん の しゅんせつ は ぺきん に かえる よてい だ から また その とき に
光一:明年春节我们打算回北京,到时候再聚吧。
18
それじゃあ再见望に向かって望あいさつは
それ じゃあ さい けん もち に むかって もち あいさつ は
秀丽:那么,再见。(转向望)望,该说什么呀?
19
涙を浮かべながら再见下次一定中国见
なみだ を うかべ ながら さい けん した じ いってい ちゅうごく けん
望:(含着眼泪)再见。下次一定中国见!
生词表1
1
南京町
なんきんまち
南京町
2
真っ只中
まっただなか
正值,正盛时;正中央
3
獅子
しし
狮子
4
龍
りゅう
龙
5
舞い踊る
まいおどる
舞蹈
6
中秋節
ちゅうしゅうせつ
中秋节
7
団らん
だんらん
团圆
8
体感する
たいかんする
体验;身体所感
9
雑煮
ぞうに
煮年糕,年糕汤
10
倣う
ならう
效仿,仿照;效法
11
視野
しや
视野
12
たわいない
孩子气,天真;无聊,无谓
13
浮かべる
うかべる
(使)出现;浮,泛;想起
课文:温かいスープ
1
温かいスープ
あたたかい スープ
温暖的汤
2
外国語を習得することは国際交流のための重要なツールの1つであり外国語に精通していれば異国の文化が理解しやすくなる確かに国際交流に言葉は必要だが果たしてそれだけで十分なのであろうか
がいこく ご を しゅうとくする こと は こくさい こうりゅう の ため の じゅうよう な ツール の ひとつ で あり がいこく ご に せいつう し て いれ ば いこく の ぶんか が りかい し やすく なる たしか に こくさい こうりゅう に ことば は ひつよう だが はたして それ だけ で じゅうぶん な の で あろ う か
掌握外语是国际交流的重要手段之一,如果精通外语,就更容易理解异国的文化。诚然,国际交流离不开语言,但仅凭这一点果真就足够了吗?
3
哲学者として知られる今道友信に温かいスープと題する一文がある自身がパリに滞在した時の体験を著したものであるが国際交流が叫ばれる中改めて国際性とは何かについて考えるうえでとても貴重なエピソードである
てつがく しゃ として しら れる いまみちとものぶ に あたたかい スープ と だいする いちぶん が ある じしん が パリ に たいざい し た とき の たいけん を あらわし た もの で ある が こくさい こうりゅう が さけば れる なか あらためて こくさい せい と は なに か について かんがえる うえ で とても きちょう な エピソード で ある
作为哲学家而闻名的今道友信写过一篇题为“温暖的汤”的短文。文章记述了他本人旅居巴黎时的经历。在国际交流被广为提倡的今天,这是一段对于重新思考何为国际性极为珍贵的故事。
4
温かいスープ
あたたかい スープ
温暖的汤
5
今道友信
いまみちとものぶ
今道友信
6
第二次世界大戦が日本の降伏によって終結したのは1945年の夏であったその前後の日本は世界の嫌われ者であった信じがたい話かもしれないが世界中の青年の平和なスポーツの祭典であるオリンピック大会にも戦後しばらくは日本の参加は認められなかったそういう国際的評価の厳しさを嘆く前にそういう酷評を受けなければならなかったかつての日本の独善的な民族主義や国家主義については謙虚に反省しなくてはならないそのような状況であったから世界の経済機構への仲間入りも許されず日本も日本人もみじめな時代があったそのころの体験であるが国際性とは何かを考えさせる話があるので書き記しておきたい
だいにじせかいたいせん が にっぽん の こうふく によって しゅうけつ し た の は せんきゅうひゃくよんじゅうごねん の なつ で あった その ぜんご の にっぽん は せかい の きらわ れ しゃ で あった しんじ がたい はなし かも しれ ない が せかいじゅう の せいねん の へいわ な スポーツ の さいてん で ある オリンピック たいかい に も せんご しばらく は にっぽん の さんか は みとめ られ なかった そういう こくさい てき ひょうか の きびし さ を なげく まえ に そういう こくひょう を うけ なけれ ば なら なかった かつて の にっぽん の どくぜんてき な みんぞく しゅぎ や こっか しゅぎ について は けんきょ に はんせい し なく て は なら ない その よう な じょうきょう で あった から せかい の けいざい きこう へ の なかまいり も ゆるさ れ ず にっぽん も にっぽんじん も みじめ な じだい が あった その ころ の たいけん で ある が こくさい せい と は なに か を かんがえ させる はなし が ある ので かきしるし て おき たい
第二次世界大战因日本投降而结束,那是 1945 年的夏天。那前后的日本是世界上遭人厌恶的国家。也许难以置信,战后有相当一段时间,日本连奥运会这一全世界青年的和平体育盛会都不被允许参加。在感叹国际评价之严苛之前,我们更应当谦虚地反省:正是昔日日本那种自以为是的民族主义和国家主义,才招致了如此严厉的批评。正因为处于这样的境况,日本连加入世界经济机构也不被允许,无论是国家还是国民,都曾有过一段凄惨的岁月。下面要写的,就是那个时期的一段经历,一个能让人思考何为国际性的故事。
7
そのころの話である私は平生は大学内の食堂でセルフサービスの定食を食べていたが大学と方角の違う国立図書館に調べに行くと決めていた土曜は毎晩宿の近くの小さなレストランで夕食をとるほかなかったその店はぜいたくではないがパリらしい雰囲気があり席も10人そこそこしかない小さな手作りの料理店であった白髪の母親が台所で料理を作り生っ粋のパリ美人という感じの娘がウェイトレスと会計を受け持ち二人だけで切り盛りしていた毎土曜の夕食をそこでとっていたから2か月もすれば顔なじみになった
その ころ の はなし で ある わたし は へいぜい は だいがく ない の しょくどう で セルフサービス の ていしょく を たべ て い た が だいがく と ほうがく の ちがう こくりつ としょかん に しらべ に いく と きめ て い た どよう は まいばん やど の ちかく の ちいさな レストラン で ゆうしょく を とる ほか なかった その みせ は ぜいたく で は ない が パリ らしい ふんいき が あり せき も じゅうにん そこそこ しか ない ちいさな てづくり の りょうり てん で あった はくはつ の ははおや が だいどころ で りょうり を つくり きっすい の パリ びじん という かんじ の むすめ が ウェイトレス と かいけい を うけもち に にん だけ で きりもり し て い た まい どよう の ゆうしょく を そこ で とって い た から にかげつ も すれ ば かおなじみ に なった
这是那个时期的事。我平时都在大学食堂吃自助套餐,但每逢星期六,我固定要去与大学方向相反的国立图书馆查资料,晚饭就只能在住处附近的一家小餐馆解决。那家店算不上奢华,却有着巴黎特有的氛围,是一家座位仅十来个的手工小餐馆。白发的母亲在厨房做菜,看上去像地道巴黎美人的女儿负责端菜和收银,母女二人操持着整个店面。因为每个星期六都在那里吃晚饭,两个月下来便成了熟面孔。
8
若い非常勤講師の月給は安いから月末になると外国人の私は金詰りの状態になるそこで月末の土曜の夜はスープもサラダも肉類もとらず今日は食欲がないなどと余計なことを言ったうえでいちばん値の張らないオムレツだけを注文して済ませたそれにはパンが一人分ついてくるのが習慣であるそういう注文が何回かあって気づいたのであろうこの若い外国生まれの学者は月末になると苦労しているのではなかろうかと
ひじょうきんこうし の げっきゅう は やすい から げつまつ に なる と がいこく じん の わたし は かねづまり の じょうたい に なる そこで げつまつ の どよう の よる は スープ も サラダ も にくるい も とら ず きょう は しょくよく が ない など と よけい な こと を いった うえ で いちばん ち の はら ない オムレツ だけ を ちゅうもん し て すませ た それ に は パン が いち にん ぶん つい て くる の が しゅうかん で ある そういう ちゅうもん が なん かい か あって きづい た の で あろ う この わかい がいこく うまれ の がくしゃ は げつまつ に なる と くろう し て いる の で は なかろ う か と
年轻的编外讲师月薪微薄,一到月底,身为外国人的我就手头拮据。于是每逢月末的星期六晚上,我既不点汤,也不点沙拉和肉菜,还要多此一举地说一句“今天没什么胃口”,只点最便宜的煎蛋卷了事。按惯例,煎蛋卷会附赠一人份的面包。这样点过几次之后,她们大概察觉到了:这位年轻的外国学者,一到月底就手头紧吧。
9
ある晩またオムレツだけと言ったとき娘さんのほうが黙ってパンを二人分添えてくれたパンは安いから二人分食べ勘定のときパンも一人分しか要求されないのでパンは二人分ですと申し出たら人さし指をそっと唇に当て目で笑いながら首を振り他の客にわからないようにして一人分しか受け取らなかった私は何か心の温まる思い出ありがとうとかすれた声で言ってその店を出た月末のオムレツの夜はそれ以後いつも半額の二人前のパンがあった
ある ばん また オムレツ だけ と いった とき むすめ さん の ほう が だまって パン を に にん ぶん そえ て くれ た パン は やすい から に にん ぶん たべ かんじょう の とき パン も いち にん ぶん しか ようきゅう さ れ ない ので パン は に にん ぶん です と もうしで たら ひとさしゆび を そっと くちびる に あて め で わらい ながら くび を ふり た の きゃく に わから ない よう に し て いち にん ぶん しか うけとら なかった わたし は なに か こころ の あたたまる おもいで ありがとう と かすれ た こえ で いって その みせ を で た げつまつ の オムレツ の よる は それ いご いつも はんがく の に にんまえ の パン が あった
有一天晚上,我又说“只要煎蛋卷”,女儿默默地给我端来了两人份的面包。面包便宜,我便都吃了,可结账时却只按一人份算,于是我主动说:“面包是两人份的。”她把食指轻轻按在唇上,眼里含着笑摇了摇头,为了不让别的客人察觉,只收了一人份的钱。我心头一热,用沙哑的声音说了句“谢谢”,便走出了那家店。此后每逢月末吃煎蛋卷的夜晚,总会有半价的两人份面包。
10
その後何か月かたった2月の寒い季節また貧しい夜がやって来た花のパリというけれど北緯50度に位置するからわりに寒い都で9月半ばから暖房の入る所である冬は底冷えがするその夜は雹が降った私は例によって無理に明るい顔をしてオムレツだけ注文して待つ間本を読み始めた店には二組の客があったがそれぞれ大きな温かそうな肉料理を食べていたそのときである背のやや曲がったお母さんのほうが湯気の立つスープを持って私のテーブルに近寄り震える手でそれを差し出しながら小声でお客さまの注文を取り違えて余ってしまいましたよろしかったら召し上がってくださいませんかと言い優しいひとみでこちらを見ている小さな店だから今お客の注文を間違えたのではないことぐらい私にはよくわかる
そのご なん かげつ か たった にがつ の さむい きせつ また まずしい よる が やってき た はな の パリ と いう けれど ほくい ごじゅうど に いち する から わりに さむい と で くがつ なかば から だんぼう の はいる ところ で ある ふゆ は そこびえ が する その よる は ひょう が ふった わたし は れい によって むり に あかるい かお を し て オムレツ だけ ちゅうもん し て まつ ま ほん を よみ はじめ た みせ に は に くみ の きゃく が あった が それぞれ おおきな あたたか そう な にく りょうり を たべ て い た その とき で ある せ の やや まがった おかあさん の ほう が ゆげ の たつ スープ を もって わたし の テーブル に ちかより ふるえる て で それ を さしだし ながら こごえ で おきゃく さま の ちゅうもん を とりちがえ て あまって しまい まし た よろしかったら めしあがって ください ませ ん か と いい やさしい ひとみ で こちら を み て いる ちいさな みせ だ から いま おきゃく の ちゅうもん を まちがえ た の で は ない こと ぐらい わたし に は よく わかる
此后过了几个月,在寒冷的二月,又一个囊中羞涩的夜晚到来了。人们常说花都巴黎,可它位于北纬 50 度,是个相当寒冷的都市,九月中旬就要开始供暖。冬天冷得彻骨。那天夜里下起了冰雹。我照例强装出一副开朗的神情,只点了煎蛋卷,等待的时候开始看书。店里有两桌客人,各自吃着热腾腾的大份肉菜。就在这时,背有些驼的母亲端着冒着热气的汤走到我桌前,用颤抖的手把汤递过来,小声说:“弄错了客人的点单,多出来一份。您不嫌弃的话,请用吧。”她用温柔的目光看着我。店这么小,刚才根本没有弄错客人的点单,这一点我心里清清楚楚。
11
こうして目の前にどっしりしたオニオングラタンスープが置かれた寒くてひもじかった私にそれはどんなにありがたかったことか涙がスープの中に落ちるのを気取られぬよう一さじ一さじかむようにして味わったフランスでもつらい目に遭ったことはあるがこの人たちのさりげない親切のゆえに私がフランスを嫌いになることはないだろういやそればかりではない人類に絶望することはないと思う
こうして め の まえ に どっしり し た オニオングラタンスープ が おか れ た さむく て ひもじかった わたし に それ は どんなに ありがたかった こと か なみだ が スープ の なか に おちる の を きどら れ ぬ よう いち さじ いち さじ かむ よう に し て あじわった フランス で も つらいめ に あった こと は ある が この ひと たち の さりげない しんせつ の ゆえ に わたし が フランス を きらい に なる こと は ない だろ う いや それ ばかり で は ない じんるい に ぜつぼう する こと は ない と おもう
就这样,一份沉甸甸的洋葱烤奶酪汤放在了我面前。对又冷又饿的我来说,那是何等地令人感激。为了不让人察觉眼泪落进汤里,我一勺一勺细细品味,仿佛在咀嚼一般。在法国我也曾遭遇过难堪的事,但正因为这些人不动声色的善意,我想我大概永远不会讨厌法国。不,不仅如此,我想我也永远不会对人类感到绝望。
12
国際性国際性とやかましく言われているがその基本は流れるような外国語の能力やきらびやかな学芸の才気や事業のスケールの大きさなのではないそれは相手の立場を思いやる優しさお互いが人類の仲間であるという自覚なのであるその典型になるのが名もない行きずりの外国人の私に口ごもり恥じらいながら示してくれたあの人たちの無償の愛である求めるところのない隣人愛としての人類愛これこそが国際性の基調であるそうであるとすれば一人一人の平凡な日常の中でそれは試されているのだ
こくさい せい こくさい せい と やかましく いわ れ て いる が その きほん は ながれる よう な がいこく ご の のうりょく や きらびやか な がくげい の さいき や じぎょう の スケール の おおき さ な の で は ない それ は あいて の たちば を おもいやる やさし さ おたがい が じんるい の なかま で ある という じかく な の で ある その てんけい に なる の が ゆきずり の がいこく じん の わたし に くちごもり はじらい ながら しめし て くれ た あの ひと たち の むしょう の あい で ある りんじん あい として の じんるい あい これ こそ が こくさい せい の きちょう で ある そう で ある と すれ ば いち にん いち にん の へいぼん な にちじょう の なか で それ は ためさ れ て いる の だ
国际性、国际性,人们议论纷纷,可它的根本并不在于流利的外语能力,不在于灿烂夺目的学艺才华,也不在于事业规模的宏大。它是设身处地体谅对方的那份善意,是意识到彼此同为人类的自觉。其典型,就是那些人对我这个素不相识、萍水相逢的外国人,欲言又止、略带羞涩地给予的无偿的爱。不求回报的、作为邻人之爱的人类之爱,这才是国际性的基调。既然如此,那么它正在每一个人平凡的日常之中受着考验。
13
中学校国語教科書3光村図書より
ちゅうがっこう こくご きょうかしょ さん みつむら としょ より
摘自《中学国语教科书 3》(光村图书)
14
注今道友信東京都出身哲学者
ちゅう いまみちとものぶ とうきょう と しゅっしん てつがく しゃ
【注】今道友信 出生于东京都。哲学家。
生词表2
1
一文
いちぶん
一篇文章,一篇短文
2
習得する
しゅうとくする
学会,学好
3
ツール
手段,工具
4
精通する
せいつうする
精通
5
今道友信
いまみちとものぶ
今道友信
6
題する
だいする
命题;题字
7
著
しる
著述,讲述
8
エピソード
小故事,插曲,花絮
9
降伏
こうふく
投降;归降
10
前後
ぜんご
前后
11
嘆く
なげく
感叹,叹息
12
酷評
こくひょう
严厉批评
13
独善的
どくぜんてき
自以为是,孤芳自赏
14
謙虚
けんきょ
谦虚
15
機構
きこう
机构,组织
16
仲間入り
なかまいり
参加到一伙当中,成为其中一员
17
みじめ
悲惨,凄惨
18
書き記す
かきしるす
记下来,写下来
19
下宿
げしゅく
在别人家中寄宿;低级旅社
20
訪ねあてる
たずねあてる
探寻到,造访
21
日本兵
にほんへい
日本兵
22
虐殺する
ぎゃくさつする
虐杀,残杀
23
恨み
うらみ
仇恨,恨,怨,不满
24
貧相
ひんそう
寒酸,破旧;贫寒相
25
住まい
すまい
居住;住处
26
平生
へいぜい
平素,平时
27
セルフサービス
自助
28
白髪
はくはつ
白发
29
生っ粋
きっすい
地道,纯粹
30
美人
びじん
美人,丽人
31
ウェイトレス
女侍者,女服务员
32
受け持つ
うけもつ
承担
33
非常勤講師
ひじょうきんこうし
编外讲师
34
月給
げっきゅう
月薪,工资
35
金詰り
かねづまり
拮据,银根紧缩
36
余計
よけい
多余
37
オムレツ
煎鸡蛋卷
38
添える
そえる
添,附加,附上
39
勘定
かんじょう
付款,结账
40
申し出る
もうしでる
申述;提出
41
人さし指
ひとさしゆび
食指
42
唇
くちびる
嘴唇
43
かすれる
压低着(声音),声音嘶哑
44
北緯
ほくい
北纬
45
わりに
比较
46
底冷え
そこびえ
冷得彻骨,严寒彻骨
47
雹
ひょう
冰雹
48
湯気
ゆげ
热气
49
小声
こごえ
小声
50
取り違える
とりちがえる
弄错;拿错;理解错
51
ひとみ
目光,瞳孔,眸子
52
こうして
这样地;这样
53
どっしり
有分量的,沉甸甸的;稳重
54
オニオングラタンスープ
洋葱烤奶酪菜汤
55
ひもじい
饿,空腹
56
気取る
きどる
装腔作势,摆架子,以……自居
57
つらい目
つらいめ
痛苦,不快
58
さりげない
若无其事,毫不在意
59
ゆえ
理由,缘故
60
やかましい
议论纷纷;挑剔;嘈杂
61
きらびやか
华丽;灿烂夺目
62
学芸
がくげい
学艺,文艺
63
才気
さいき
才气,才华
64
スケール
规模;等级
65
思いやる
おもいやる
着想,体谅,体贴
66
お互い
おたがい
彼此,互相
67
自覚
じかく
意识到,觉悟
68
典型
てんけい
典型
69
行きずり
ゆきずり
偶尔路过;迎面错过
70
口ごもる
くちごもる
支支吾吾,欲言又止;结结巴巴
71
恥じらう
はじらう
害羞,害臊
72
無償
むしょう
无偿;免费
73
隣人
りんじん
邻居,街坊,邻人
74
基調
きちょう
基本思想;基调
75
国語
こくご
国语
76
値が張る
ねがはる
价高,价格贵
解说例句
1
わたしのパソコンにウィルスに注意と題したメールが時々届く
わたし の パソコン に ウィルス に ちゅうい と だいし た メール が ときどき とどく
我的电脑上时常收到题为“注意病毒”的邮件。
2
今回の台風による被害額は10億円に達した
こんかい の たいふう による ひがい がく は じゅう おく えん に たっし た
这次台风造成的损失金额达到了 10 亿日元。
3
犯人は危険を察して逃げたのかもしれない
はんにん は きけん を さっし て にげ た の かも しれ ない
犯人也许是察觉到危险而逃走了。
4
外部と接するドアにはすべてかぎがかけられている
がいぶ と せっする ドア に は すべて かぎ が かけ られ て いる
所有与外部相通的门都上了锁。
5
新しい制度ができて一般の人も裁判員を務めなければならない
あたらしい せいど が でき て いっぱん の ひと も さいばんいん を つとめ なけれ ば なら ない
新制度实施后,普通民众也必须担任陪审员。
6
今度の映画で主役を務めるのは新人の女優だ
こんど の えいが で しゅやく を つとめる の は しんじん の じょゆう だ
在这部新片中担任主角的是一位新人女演员。
7
品質の維持と技術の向上に努めます
ひんしつ の いじ と ぎじゅつ の こうじょう に つとめ ます
我们将努力保持品质、提升技术。
8
わたしの主人は市役所に勤めています
わたし の しゅじん は しやくしょ に つとめ て い ます
我丈夫在市政府工作。
9
終業のベルが鳴るや否や学生たちは教室を飛び出していった
しゅうぎょう の ベル が なる や いな や がくせい たち は きょうしつ を とびだし て いった
下课铃刚一响,学生们就冲出了教室。
10
飼い主を見つけるやの犬はしっぽを振りながら駆け寄っていった
かいぬし を みつける や の いぬ は しっぽ を ふり ながら かけよって いった
一看到主人,那只狗就摇着尾巴跑了过来。
11
子供たちは親の言うことになんの疑いも持っていない
こども たち は おや の いう こと に なん の うたがい も もって い ない
孩子们对父母说的话没有任何怀疑。
12
うちの子供たちは何の苦労も知らずに育った
うち の こども たち は なに の くろう も しら ず に そだった
我家的孩子们从小没吃过一点苦。
13
電車が動かないのなら会社まで歩いていくほかない
でんしゃ が うごか ない の なら かいしゃ まで あるい て いく ほか ない
电车要是不开,就只能走着去公司了。
14
就職先が見つかるまではアルバイトをしながら生活するほかはない
しゅうしょく さき が みつかる まで は アルバイト を し ながら せいかつ する ほか は ない
在找到工作之前,只能一边打工一边生活。
15
王さんに紹介してもらったお店は少し値が張るけどおいしいって評判だよ
おう さん に しょうかい し て もらった お みせ は すこし ねがはる けど おいしい って ひょうばん だ よ
小王介绍的那家店价格稍贵,不过据说很好吃。
16
こちらの店はあまり値が張らないので気軽にご利用いただけます
こちら の みせ は あまり ち が はら ない ので きがる に ご りよう いただけ ます
本店价格不高,您可以放心随意光顾。
17
ぼくは給料が下がるなら昇進などしたくない
ぼく は きゅうりょう が さがる なら しょうしん など し たく ない
如果工资会降,我才不想升职呢。
18
花より団子ってことね
はな より だんご って こと ね
也就是说,实惠比风雅更重要咯。
19
やっとセールスでトップになれた
やっと セールス で トップ に なれ た
我终于当上了销售冠军。
20
きっとみんなが花を持たせてくれたのだろう
きっと みんな が はな を もた せ て くれ た の だろ う
肯定是大家把这份荣誉让给了我吧。
21
この問題わりに簡単だよ
この もんだい わりに かんたん だ よ
这道题比较简单哦。
22
今日の会議わりと早く終わったね
きょう の かいぎ わり と はやく おわった ね
今天的会议结束得比较早呢。
23
この辺一帯は比較的静かだ
この あたり いったい は ひかくてき しずか だ
这一带比较安静。
24
わたしの母は年齢のわりに若く見えます
わたし の はは は ねんれい の わりに わかく みえ ます
我母亲看上去比实际年龄年轻。
25
昔ある所におじいさんとおばあさんがありました
むかし ある ところ に おじいさん と おばあさん が あり まし た
很久很久以前,某个地方住着一位老爷爷和一位老奶奶。
26
こうして太郎は大金持ちになったのでした
こうして たろう は おおがねもち に なった の でし た
就这样,太郎成了大富翁。
27
一目ぼれした山田さんが鈴木さんに手紙を送ったところ実は鈴木さんも山田さんに好意を寄せていてすぐに返事を出したということです
ひとめ ぼれ し た やまだ さん が すずき さん に てがみ を おくった ところ じつは すずき さん も やまだ さん に こうい を よせ て い て すぐ に へんじ を だし た という こと です
对铃木一见钟情的山田寄去了一封信,没想到铃木其实也对山田有好感,立刻就回了信。
28
こうして2人の交際が始まりました
こうして ふたり の こうさい が はじまり まし た
就这样,两人开始交往了。
29
登山の途中で風が強くなってきてどんなに寒かったことか
とざん の とちゅう で かぜ が つよく なって き て どんなに さむかった こと か
登山途中风越来越大,那是何等的寒冷啊。
30
待望の孫が生まれた
たいぼう の まご が うまれ た
盼望已久的孙子出生了。
31
わたしも妻も孫の成長をどんなに楽しみにしていることか
わたし も つま も まご の せいちょう を どんなに たのしみ に し て いる こと か
我和妻子是何等期待着孙子的成长啊。
32
事故で一度に両親を亡くしてその子はどんなに悲しかったことでしょう
じこ で いちどに りょうしん を なくし て その こ は どんなに かなしかった こと でしょ う
因事故同时失去双亲,那孩子该有多伤心啊。
33
1億円の宝くじが当たったらどんなにうれしいことだろう
いち おく えん の たからくじ が あたったら どんなに うれしい こと だろ う
要是中了 1 亿日元的彩票,那该有多高兴啊。
34
サンタクロースからのプレゼントのつもりで夜中こっそりと子供の枕元にプレゼントを置いておいたのに両親からのプレゼントだといつのまにか気取られていた
サンタクロース から の プレゼント の つもり で よなか こっそり と こども の まくらもと に プレゼント を おい て おい た のに りょうしん から の プレゼント だ と いつのまにか きどら れ て い た
本想当作圣诞老人送的礼物,半夜悄悄放在孩子枕边,谁知不知何时已被察觉那是父母送的。
35
敵に気取られないようにやぶの中でじっとしていた
てき に きどら れ ない よう に やぶ の なか で じっと し て い た
为了不被敌人察觉,我一动不动地藏在灌木丛中。
36
わたし気取った男は大嫌い
わたし きどった おとこ は だいきらい
我最讨厌装腔作势的男人了!
37
最近は作家を気取って投稿する人が多い
さいきん は さっか を きどって とうこう する ひと が おおい
最近有很多人以作家自居去投稿。
38
うちの娘はのど自慢大会で入賞してすっかり歌手気取りだ
うち の むすめ は のどじまんたいかい で にゅうしょう し て すっかり かしゅ きどり だ
我女儿在赛歌会上得了奖,如今完全以歌手自居了。
39
その選手は非凡な身体能力のゆえに世界中から注目を浴びている
その せんしゅ は ひぼん な じんたい のうりょく の ゆえ に せかいじゅう から ちゅうもく を あび て いる
那名选手因非凡的身体能力而受到全世界的瞩目。
40
彼は貧しさゆえに盗みを働いた
かれ は まずし さ ゆえ に ぬすみ を はたらい た
他因贫穷而行窃。
41
彼は若いゆえに誤りを犯したのだ
かれ は わかい ゆえ に あやまり を おかし た の だ
他正是因为年轻才犯了错误。
42
国民の信頼を裏切ったがゆえに政府は総辞職に追い込まれた
こくみん の しんらい を うらぎった が ゆえに せいふ は そうじしょく に おいこま れ た
由于辜负了国民的信任,政府被迫集体辞职。
43
彼は日本人であるがゆえに部屋を借りることができなかった
かれ は にっぽんじん で ある が ゆえに へや を かりる こと が でき なかった
他仅仅因为是日本人而租不到房子。
44
責任は先方にある
せきにん は せんぽう に ある
责任在对方。
45
いやこちらが不注意だったのかもしれない
いや こちら が ふちゅうい だった の かも しれ ない
不,也许是我们这边不够小心。
46
ゲストの中に政治家がいた
ゲスト の なか に せいじ か が い た
来宾中有政治家。
47
いやそればかりではない芸能人もたくさんいた
いや それ ばかり で は ない げいのうじん も たくさん い た
不,不仅如此,还有很多演艺人员。
生词表3
1
察する
さっする
觉察,揣测
2
努める
つとめる
努力
3
終業
しゅうぎょう
下课;结业
4
ベル
铃声
5
飼い主
かいぬし
家畜的主人
6
しっぽ
尾巴
7
駆け寄る
かけよる
跑近,跑到跟前
8
セールス
推销
9
昔々
むかしむかし
很久很久以前
10
一目ぼれする
ひとめぼれする
一见钟情
11
待望
たいぼう
期待,盼望
12
一度に
いちどに
同时,一下子;一块儿
13
サンタクロース
圣诞老人
14
枕元
まくらもと
枕边
15
やぶ
草丛,灌木丛
16
気取る
きどる
装腔作势,摆架子,以……自居
17
投稿する
とうこうする
投稿
18
のど自慢大会
のどじまんたいかい
赛歌会,业余歌手比赛
19
非凡
ひぼん
非凡的
20
身体
じんたい
身体
21
犯す
おかす
犯;冒犯;奸污
22
総辞職
そうじしょく
总辞职,集体辞职
23
芸能人
げいのうじん
艺人
生词表4
1
句読点
くとうてん
标点符号,句号和逗号
2
作者
さくしゃ
作者
3
緩める
ゆるめる
松开;松懈;放慢;放宽
4
出費
しゅっぴ
开支,支出;费用
5
コレクション
珍藏品,搜集,收藏
6
人柄
ひとがら
人品,人格
7
心遣い
こころづかい
关怀,体贴
8
お盆
おぼん
盂兰盆会
9
産出する
さんしゅつする
产出,生产
10
産油国
さんゆこく
产油国
11
掘り尽くす
ほりつくす
挖尽
12
潮力
ちょうりょく
潮力
13
地熱
ちねつ
地热
14
道端
みちばた
路旁,路边
15
摘む
つむ
摘
16
野草
やそう
野草
17
あいにく
不巧
18
病室
びょうしつ
病房
19
倒れ込む
たおれこむ
完全倒下
准备好了吗?
通过打字练习巩固本课内容,在击键中感受日语的韵律。
立即开始练习