第 17 課:技術 / 東京スカイツリー

7 セクション · 189 項目

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会話:東京スカイツリー

1
東京スカイツリーは五重の塔などで使われている昔の技術を日本の最新技術で再現した建物です高さはこの辺りの古い地名の武蔵という音の響きにちなんで634mに設定されましたこの武蔵は現在の東京埼玉神奈川の一部を含む地域を指し
とうきょう スカイ ツリー は ごじゅうのとう など で つかわ れ て いる むかし の ぎじゅつ を にっぽん の さいしん ぎじゅつ で さいげん し た たてもの です たか さ は この あたり の ふるい ちめい の むさし という おと の ひびき に ちなん で 634 m に せってい さ れ まし た この むさし は げんざい の とうきょう さいたま かながわ の いちぶ を ふくむ ちいき を さし
ガイド:…東京スカイツリーは、五重の塔などで使われている昔の技術を日本の最新技術で再現した建物です。高さは、この辺りの古い地名の「武蔵」という音の響きにちなんで634mに設定されました。この武蔵は、現在の東京、埼玉、神奈川の一部を含む地域を指し、…。
2
ねえねえママ美和ちゃんたちが展望台で記念撮影したってわたしたちも記念撮影しようね
ねえ ねえ ママ みわ ちゃん たち が てんぼう だい で きねん さつえい し た って わたし たち も きねん さつえい しよ う ね
望:ねえねえ、ママ。美和ちゃんたちが、展望台で記念撮影したって。わたしたちも、記念撮影しようね。
3
うんそうね
うん そう ね
秀麗:うん。そうね。
4
だんだん声が大きくなるあとねあとねパパに肩車してもらって
だんだん こえ が おおきく なる あと ね あと ね パパ に かたぐるま し て もらって
望:(だんだん声が大きくなる)あとね、あとね、パパに肩車してもらって…。
5
分かった分かった望もうちょっと静かに
わかった わかった もち もう ちょっと しずか に
秀麗:分かった。分かった。望、もうちょっと静かに。
6
大きな声でだってだって絶対に肩車してもらいたいんだもん
おおきな こえ で だって だって ぜったい に かたぐるま し て もらい たい ん だ もん
望:(大きな声で)だって、だって、絶対に肩車してもらいたいんだもん!
7
こらっ静かにしなさい
こらっ しずか に し なさい
光一:こらっ!静かにしなさい。
8
望しゅんとなる
もち しゅんと なる
望:(望、しゅんとなる)…。
9
わーママすごい遠くまで見えるよ
わ ー ママ すごい とおく まで みえる よ
望:わー、ママ、すごい!遠くまで見えるよ。
10
望よかったじゃない
もち よかった じゃ ない
秀麗:望、よかったじゃない。
11
ちょっとまじめな声であのね望ちょっと聞きなさいさっきみたいに人が話している時や電車やバスに乗っている時は大きな声でしゃべるとみんなの迷惑になるからね今度から気をつけるんだよ
ちょっと まじめ な こえ で あの ね もち ちょっと きき なさい さっき みたい に ひと が はなし て いる とき や でんしゃ や バス に のって いる とき は おおきな こえ で しゃべる と みんな の めいわく に なる から ね こんど から き を つける ん だ よ
光一:(ちょっとまじめな声で)あのね。望、ちょっと聞きなさい。さっきみたいに、人が話している時や電車やバスに乗っている時は、大きな声でしゃべると、みんなの迷惑になるからね。今度から気をつけるんだよ。
12
はーい分かったごめんなさい
はーい わかった ごめんなさい
望:はーい。分かった。ごめんなさい。
13
すみませんここから浅草はどうやって行くんですか
すみません ここ から あさくさ は どう やって いく ん です か
観光客:すみません。ここから浅草は、どうやって行くんですか。
14
さあーわたしも初めて来たからよく分からないんですあっちにインフォメーションカウンターがありますからそこで聞いてみてください
さあー わたし も はじめて き た から よく わから ない ん です あっち に インフォメーション カウンター が あり ます から そこで きい て み て ください
秀麗:さあー。わたしも初めて来たからよく分からないんです。あっちにインフォメーションカウンターがありますから、そこで聞いてみてください。
15
ありがとうございます
ありがとう ござい ます
観光客:ありがとうございます。
16
いいえ
秀麗:いいえ。

新出単語1

1
東京
とうきょう
東京~
2
五重の塔
ごじゅうのとう
五重の塔
3
再現する
さいげんする
再現する
4
武蔵
むさし
武蔵
5
ちなむ
ちなむ
6
記念
きねん
記念
7
肩車する
かたぐるまする
肩車する
8
こらっ
こらっ
9
しゅんと
しゅんと
10
呼び止める
よびとめる
呼び止める
11
浅草
あさくさ
浅草
12
インフォメーションカウンター
インフォメーション カウンター
インフォメーションカウンター
13
さい
~際

本文:五重の塔の秘密

1
五重の塔の秘密
ごじゅうのとう の ひみつ
五重の塔の秘密
2
何偉明の日本見聞録ブログ
かいめい の にっぽん けんぶんろく ブログ
何偉明の日本見聞録ブログ
3
上海生まれ2000年に来日2005年に1級建築士の資格を取得同年横浜にデザイン事務所を設立いたしました趣味は陶芸や日本伝統建築物見物当ブログでは日本での日常生活や文化体験などを2か国語でお届けいたします
しゃんはい うまれ 2000 ねん に らいにち 2005 ねん に 1 きゅう けんちくし の しかく を しゅとく どうねん よこはま に デザイン じむしょ を せつりつ いたし まし た しゅみ は とうげい や にっぽん でんとう けんちく ろじもの けんぶつ とう ブログ で は にっぽん で の にちじょう せいかつ や ぶんか たいけん など を 2 かこく ご で お とどけ いたし ます
上海生まれ。2000年に来日。2005年に1級建築士の資格を取得。同年、横浜にデザイン事務所を設立いたしました。趣味は陶芸や日本伝統建築物見物。当ブログでは、日本での日常生活や文化体験などを2か国語でお届けいたします。
4
No520五重の塔の秘密
ナンバー 520 ごじゅうのとう の ひみつ
No.520 五重の塔の秘密
5
先週法隆寺の五重の塔を見てきた
せんしゅう ほうりゅうじ の ごじゅうのとう を み て き た
先週、法隆寺の五重の塔を見てきた。
6
中国にいたころから日本の古い建物に興味があったが日本の五重の塔の不思議な構造を知ってからというものいつか法隆寺を訪れて実物を見てみたいと思っていた法隆寺は7世紀に建てられた世界最古の木造建築として有名だ1993年に日本で初めて世界文化遺産に登録されている五重の塔は法隆寺西院の中門を入ってすぐ左側にありこれもまた世界最古の木造塔だ高さは3255mあるその昔境内に入ることができない庶民が離れた場所からでも参拝できるようにこのような高さに設計されたそうだ当時としてはさながら現代の超高層ビルといったところだったのだろう
ちゅうごく に い た ころ から にっぽん の ふるい たてもの に きょうみ が あった が にっぽん の ごじゅうのとう の ふしぎ な こうぞう を しって から という もの いつか ほうりゅうじ を おとずれ て じつぶつ を み て み たい と おもって い た ほうりゅうじ は 7 せいき に たて られ た せかい さいこ の もくぞう けんちく として ゆうめい だ 1993 ねん に にっぽん で はじめて せかいぶんかいさん に とうろく さ れ て いる ごじゅうのとう は ほうりゅうじ さいいん の ちゅうもん を はいって すぐ ひだりがわ に あり これ も また せかい さいこ の もくぞう とう だ たか さ は 32 55 m ある その むかし けいだい に はいる こと が でき ない しょみん が はなれ た ばしょ から でも さんぱい できる よう に この よう な たか さ に せっけい さ れ た そう だ とうじ として は さながら げんだい の ちょう こうそう ビル といった ところ だった の だろ う
中国にいたころから、日本の古い建物に興味があったが、日本の五重の塔の不思議な構造を知ってからというもの、いつか法隆寺を訪れて実物を見てみたいと思っていた。法隆寺は、7世紀に建てられた世界最古の木造建築として有名だ。1993年に、日本で初めて世界文化遺産に登録されている。五重の塔は、法隆寺西院の中門を入って、すぐ左側にあり、これもまた世界最古の木造塔だ。高さは32.55mある。その昔、境内に入ることができない庶民が、離れた場所からでも参拝できるように、このような高さに設計されたそうだ。当時としては、さながら現代の超高層ビルといったところだったのだろう。
7
実は地震の多い日本で歴史上五重の塔や三重の塔が倒れたという記録はほとんどない調べてみると日本の五重の塔は特殊な構造をしていることが分かった五重の塔が倒れない秘密はどうやらこのことに関連しているらしい
じつは じしん の おおい にっぽん で れきし じょう ごじゅうのとう や さんじゅうのとう が たおれ た という きろく は ほとんど ない しらべ て みる と にっぽん の ごじゅうのとう は とくしゅ な こうぞう を し て いる こと が わかった ごじゅうのとう が たおれ ない ひみつ は どうやら この こと に かんれん し て いる らしい
実は、地震の多い日本で、歴史上、五重の塔や三重の塔が倒れたという記録はほとんどない。調べてみると、日本の五重の塔は、特殊な構造をしていることが分かった。五重の塔が倒れない秘密は、どうやらこのことに関連しているらしい。
8
その秘密はこうだ
その ひみつ は こう だ
その秘密はこうだ。
9
外観から見ると五重の塔は一見5階建てに見えるしかし実際は5つの建物を下から1つずつ重ね上げた構造になっているちょうどおわんをひっくり返して5つ積み重ねたようなイメージだ建物には普通の建築にある柱は見られずただ1本の心柱が上から下まで通っているだけだわたしは初め当然これが建物全体を支えていると思っていただがそうではなかったなんとも信じがたい話だが心柱は5つの層どれとも結合しておらず心柱と各層の構造の組み立て部分にはすき間さえ空いているというのだ
がいかん から みる と ごじゅうのとう は いっけん 5 かい だて に みえる しかし じっさい は 5 つ の たてもの を した から 1 つ ずつ かさね あげ た こうぞう に なって いる ちょうど おわん を ひっくりかえし て 5 つ つみかさね た よう な イメージ だ たてもの に は ふつう の けんちく に ある はしら は み られ ず ただ 1 ほん の しんばしら が うえ から した まで かよって いる だけ だ わたし は はじめ とうぜん これ が たてもの ぜんたい を ささえ て いる と おもって い た だが そう で は なかった なんとも しんじ がたい はなし だが しんばしら は 5 つ の そう どれ と も けつごう し て おら ず しんばしら と かくそう の こうぞう の くみたて ぶぶん に は すきま さえ あい て いる という の だ
外観から見ると、五重の塔は一見5階建てに見える。しかし、実際は5つの建物を下から1つずつ重ね上げた構造になっている。ちょうど「おわん」をひっくり返して、5つ積み重ねたようなイメージだ。建物には、普通の建築にある柱は見られず、ただ1本の心柱が上から下まで通っているだけだ。わたしは、初め当然これが建物全体を支えていると思っていた。だが、そうではなかった。なんとも信じがたい話だが、心柱は5つの層どれとも結合しておらず、心柱と各層の構造の組み立て部分には、すき間さえ空いているというのだ。
10
では五重の塔はどのように組み立てられているのか実は柱や梁軸部はほとんど釘を使わず凸状の突起が凹状の穴に差し込まれているしかも接合部分には心柱同様わずかなすき間が空いている
では ごじゅうのとう は どの よう に くみたて られ て いる の か じつは はしら や はり じく ぶ は ほとんど くぎ を つかわ ず とつ じょう の とっき が おう じょう の あな に さしこま れ て いる しかも せつごう ぶぶん に は しんばしら どうよう わずか な すきま が あい て いる
では、五重の塔はどのように組み立てられているのか。実は柱や梁、軸部は、ほとんど釘を使わず、凸状の突起が凹状の穴に差し込まれている。しかも、接合部分には心柱同様、わずかなすき間が空いている。
11
五重の塔全体にはこのような接合部分が1000か所ほどあり地震の際このすき間と木が持つ独特のしなりが地震のエネルギーを軽減する役割を果たしているまたそれだけでなく5つの層が重なっていることで地震のエネルギーが下から上へ伝わりにくく建物がゆっくり揺れるような仕組みになっているもっとも大きな地震が起きればバランスを崩して塔全体が倒壊するおそれがあるしかし心配は無用だ大きな揺れで飛び出しそうになる各層が心柱に当たることによって押し戻され塔が一方に倒れないようになっているのだ
ごじゅうのとう ぜんたい に は この よう な せつごう ぶぶん が 1 000 かしょ ほど あり じしん の さい この すきま と き が もつ どくとく の しなり が じしん の エネルギー を けいげんする やくわり を はたし て いる また それ だけ で なく 5 つ の そう が かさなって いる こと で じしん の エネルギー が した から うえ へ つたわり にくく ゆれる よう な しくみ に なって いる もっとも おおきな じしん が おきれ ば バランス を くずし て とう ぜんたい が とうかい する お それ が ある しかし しんぱい は むよう だ おおきな ゆれ で とびだし そう に なる かくそう が しんばしら に あたる こと によって おしもどさ れ とう が いっぽう に たおれ ない よう に なって いる の だ
五重の塔全体にはこのような接合部分が1,000か所ほどあり、地震の際、このすき間と木が持つ独特のしなりが、地震のエネルギーを軽減する役割を果たしている。また、それだけでなく、5つの層が重なっていることで、地震のエネルギーが下から上へ伝わりにくく、建物がゆっくり揺れるような仕組みになっている。もっとも、大きな地震が起きれば、バランスを崩して塔全体が倒壊するおそれがある。しかし、心配は無用だ。大きな揺れで飛び出しそうになる各層が、心柱に当たることによって押し戻され、塔が一方に倒れないようになっているのだ。
12
法隆寺の五重の塔にはまだまだ解明されていない謎が多いただ今回五重の塔を間近に見ることで日本建築のすばらしさと奥深さを再確認したこのブログを通して大勢の人に伝統文化や伝統技術のすばらしさを伝えていきたいと思うなぜなら伝統技術は後世に継承してこそ意味があるからだ小さな活動かもしれないがこのようにして先人たちの知恵や技術が受け継がれることを祈っている
ほうりゅうじ の ごじゅうのとう に は まだまだ かいめい さ れ て い ない なぞ が おおい ただ こんかい ごじゅうのとう を まぢか に みる こと で にっぽん けんちく の すばらしさ と おくふか さ を さい かくにん し た この ブログ をとおして たいせい の ひと に でんとう ぶんか や でんとう ぎじゅつ の すばらしさ を つたえ て いき たい と おもう なぜなら でんとう ぎじゅつ は こうせい に けいしょう し て こそ いみ が ある から だ ちいさな かつどう かも しれ ない が この よう に し て せんじん たち の ちえ や ぎじゅつ が うけつが れる こと を いのって いる
法隆寺の五重の塔にはまだまだ解明されていない謎が多い。ただ今回、五重の塔を間近に見ることで、日本建築のすばらしさと奥深さを再確認した。このブログを通して、大勢の人に、伝統文化や伝統技術のすばらしさを伝えていきたいと思う。なぜなら伝統技術は後世に継承してこそ意味があるからだ。小さな活動かもしれないが、このようにして、先人たちの知恵や技術が受け継がれることを祈っている。
13
この記事へのコメント
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14
1Huameiさんより2013年4月8日2207
1 ホワメイ さん より 2013 ねん 4 つき 8 にち 22 07
1.Huameiさんより 2013年4月8日 22:07
15
何偉明さんこんばんは五重の塔の秘密読みました1300年以上も昔にこんな合理的な建築物があったなんて驚きましたわたしもいつか見に行きたいです
かいめい さん こんばんは ごじゅうのとう の ひみつ よみ まし た 1300 ねん いじょう も むかし に こんな ごうりてき な けんちく ろじもの が あった なんて おどろき まし た わたし も いつか み に いき たい です
何偉明さん、こんばんは!「五重の塔の秘密」読みました。1300年以上も昔に、こんな合理的な建築物があったなんて驚きました。わたしもいつか見に行きたいです。
16
2何偉明さんより2013年4月9日1754
2 かいめい さん より 2013 ねん 4 つき 9 にち 17 54
2.何偉明さんより 2013年4月9日 17:54
17
Huameiさんお久しぶりです日本は地震が多い国だからこのような技術が発達してきたんですね現代においても日本では建物を設計する段階から耐震基準が設けられていて建物が倒壊しないようにさまざまな装置が開発されているんですよ
ホワメイ さん お ひさしぶり です にっぽん は じしん が おおい くに だ から この よう な ぎじゅつ が はったつ し て き た ん です ね げんだい において も にっぽん で は たてもの を せっけい する だんかい から たいしん きじゅん が もうけ られ て い て たてもの が とうかい し ない よう に さまざま な そうち が かいはつ さ れ て いる ん です よ
>Huameiさん、お久しぶりです。日本は、地震が多い国だから、このような技術が発達してきたんですね。現代においても、日本では建物を設計する段階から、「耐震基準」が設けられていて、建物が倒壊しないように、さまざまな装置が開発されているんですよ。
18
3Taroさんより2013年4月12日1515
3 タロウ さん より 2013 ねん 4 つき 12 にち 15 15
3.Taroさんより 2013年4月12日 15:15
19
昔の技術と思いきやなんと東京スカイツリーにも応用して使われている技術らしいですねこうやって後世に受け継いでいきたいものです
むかし の ぎじゅつ と おもい き や なんと とうきょう スカイ ツリー に も おうよう し て つかわ れ て いる ぎじゅつ らしい です ね こうやって こうせい に うけつい で いき たい もの です
昔の技術と思いきや、なんと東京スカイツリーにも応用して使われている技術らしいですね。こうやって、後世に受け継いでいきたいものです。

新出単語2

1
生まれ
うまれ
生まれ
2
建築士
けんちくし
建築士
3
ブログ
ブログ
4
何偉明
かいめい
何偉明
5
見聞録
けんぶんろく
見聞録
6
見聞
けんぶん
見聞
7
世界文化遺産
せかいぶんかいさん
世界文化遺産
8
西院
さいいん
西院
9
中門
ちゅうもん
中門
10
とう
11
境内
けいだい
境内
12
庶民
しょみん
庶民
13
参拝する
さんぱいする
参拝する
14
さながら
さながら
15
三重の塔
さんじゅうのとう
三重の塔
16
どうやら
どうやら
17
外観
がいかん
外観
18
一見
いっけん
一見
19
ひっくり返す
ひっくりかえす
ひっくり返す
20
積み重ねる
つみかさねる
積み重ねる
21
心柱
しんばしら
心柱
22
だが
だが
23
そう
24
結合する
けつごうする
結合する
25
組み立て
くみたて
組み立て
26
部分
ぶぶん
部分
27
すき間
すきま
すき間
28
はり
29
じく
30
くぎ
31
とつ
32
突起
とっき
突起
33
おう
34
差し込む
さしこむ
差し込む
35
接合
せつごう
接合
36
しなり
しなり
37
軽減する
けいげんする
軽減する
38
重なる
かさなる
重なる
39
揺れる
ゆれる
揺れる
40
無用
むよう
無用
41
押し戻す
おしもどす
押し戻す
42
なぞ
43
ただ
ただ
44
間近
まぢか
間近
45
なぜなら
なぜなら
46
後世
こうせい
後世
47
継承する
けいしょうする
継承する
48
先人
せんじん
先人
49
知恵
ちえ
知恵
50
段階
だんかい
段階
51
基準
きじゅん
基準
52
応用する
おうようする
応用する
53
ろく
~録
54
建て建て
だて だて
~建て

解説例文

1
日本の五重の塔の不思議な構造を知ってからというものいつか法隆寺を訪れて実物を見てみたいと思っていた
にっぽん の ごじゅうのとう の ふしぎ な こうぞう を しって から という もの いつか ほうりゅうじ を おとずれ て じつぶつ を み て み たい と おもって い た
日本の五重の塔の不思議な構造を知ってからというもの、いつか法隆寺を訪れて実物を見てみたいと思っていた。
2
友人から万里の長城に行った時のことを聞いてからというものいつかわたしもこの目で見たいと思っていました
ゆうじん から ばんり の ちょうじょう に いった とき の こと を きい て から という もの いつか わたし も この め で み たい と おもって い まし た
友人から万里の長城に行った時のことを聞いてからというもの、いつかわたしもこの目で見たいと思っていました。
3
近くに工場ができてからというものこの付近は悪臭がひどい
ちかく に こうじょう が でき て から という もの この ふきん は あくしゅう が ひどい
近くに工場ができてからというもの、この付近は悪臭がひどい。
4
当時としてはさながら現代の超高層ビルといったところだったのだろう
とうじ として は さながら げんだい の ちょう こうそう ビル といった ところ だった の だろ う
当時としては、さながら現代の超高層ビルといったところだったのだろう。
5
彼は民衆から大きな歓迎を受けたさながら英雄のようだった
かれ は みんしゅう から おおきな かんげい を うけ た さながら えいゆう の よう だった
彼は民衆から大きな歓迎を受けた。さながら英雄のようだった。
6
彼は英雄さながらに大きな歓迎を受けた
かれ は えいゆう さながら に おおきな かんげい を うけ た
彼は英雄さながらに大きな歓迎を受けた。
7
彼は民衆から大きな歓迎を受けた彼はさながら英雄だった
かれ は みんしゅう から おおきな かんげい を うけ た えいゆう だった
彼は民衆から大きな歓迎を受けた。彼はさながら英雄だった。
8
マグロは近年人気が高くさながら食材の王様といったところだ
マグロ は きんねん にんき が たかく さながら しょくざい の おうさま といった ところ だ
マグロは、近年、人気が高く、さながら食材の王様といったところだ。
9
息子は父親の前ではとてもおとなしいまるでヘビににらまれたカエルといったところだ
むすこ は ちちおや の まえ で は とても おとなしい まるで ヘビ に にらま れ た カエル といった ところ だ
息子は、父親の前ではとてもおとなしい。まるでヘビににらまれたカエルといったところだ。
10
五重の塔が倒れない秘密はどうやらこのことに関連しているらしい
ごじゅうのとう が たおれ ない ひみつ は どうやら この こと に かんれん し て いる らしい
五重の塔が倒れない秘密は、どうやらこのことに関連しているらしい。
11
どうやら実験は成功したらしい
どうやら じっけん は せいこう し た らしい
どうやら実験は成功したらしい。
12
消防車のサイレンが鳴っているどうやら近くで火事があったようだ
しょうぼうしゃ の サイレン が なって いる どうやら ちかく で かじ が あった よう だ
消防車のサイレンが鳴っている。どうやら近くで火事があったようだ。
13
その秘密はこうだ
その ひみつ は こう だ
その秘密はこうだ。
14
わたしがおすすめしたい本はこれです標準日本語です
わたし が おすすめ し たい ほん は これ です ひょうじゅん にほんご です
わたしがおすすめしたい本は、これです。『標準日本語』です。
15
今回このメニューをなくしますがその理由はこうです天候不順で野菜の値段が高いことと想定していたほど人気が出なかったことです
こんかい この メニュー を なくし ます が その りゆう は こう です てんこう ふじゅん で やさい の ねだん が たかい こと と そうてい し て い た ほど にんき が で なかった こと です
今回、このメニューをなくしますが、その理由はこうです。天候不順で野菜の値段が高いことと、想定していたほど人気が出なかったことです。
16
彼が言っていることを要約するとこうだ我々に不可能なことはない
かれ が いって いる こと を ようやく する と こう だ われわれ に ふかのう な こと は ない
彼が言っていることを要約するとこうだ。我々に不可能なことはない。
17
なんとも信じがたい話だが心柱は5つの層どれとも結合しておらず
なんとも しんじ がたい はなし だが しんばしら は 5 つ の そう どれ と も けつごう し て おら ず
なんとも信じがたい話だが、心柱は5つの層どれとも結合しておらず、…
18
長年使っていた万年筆が壊れてしまったがとても愛着があるので捨てがたい
ながねん つかって い た まんねんひつ が こわれ て しまった が とても あいちゃく が ある ので すて がたい
長年使っていた万年筆が壊れてしまったが、とても愛着があるので捨てがたい。
19
地球温暖化が進行しているのは否定しがたい事実だ
ちきゅう おんだん か が しんこう し て いる の は ひてい し がたい じじつ だ
地球温暖化が進行しているのは否定しがたい事実だ。
20
震災の後の状況は筆舌に尽くしがたい
しんさい の のち の じょうきょう は ひつぜつ に つくし がたい
震災の後の状況は筆舌に尽くしがたい。
21
5つの層が重なっていることで地震のエネルギーが下から上へ伝わりにくく建物がゆっくり揺れるような仕組みになっているもっとも大きな地震が起きればバランスを崩して塔全体が倒壊するおそれがある
5 つ の そう が かさなって いる こと で じしん の エネルギー が した から うえ へ つたわり にくく ゆれる よう な しくみ に なって いる もっとも おおきな じしん が おきれ ば バランス を くずし て とう ぜんたい が とうかい する お それ が ある
5つの層が重なっていることで、地震のエネルギーが下から上へ伝わりにくく、建物がゆっくり揺れるような仕組みになっている。もっとも、大きな地震が起きれば、バランスを崩して塔全体が倒壊するおそれがある。
22
一般に日本人はご飯が好きですもっとも朝食にはパンしか食べないという人もいます
いっぱん に にっぽんじん は ごはん が すき です もっとも ちょうしょく に は パン しか たべ ない という ひと も い ます
一般に日本人はご飯が好きです。もっとも、朝食にはパンしか食べないという人もいます。
23
真夏の公園は意外にも人が多かったもっともそのうちのほとんどはどこかの会社の営業マンかもしれない
まなつ の こうえん は いがい に も ひと が おおかった もっとも その うち の ほとんど は どこ か の かいしゃ の えいぎょう マン かも しれ ない
真夏の公園は意外にも人が多かった。もっとも、そのうちのほとんどは、どこかの会社の営業マンかもしれない。
24
ここは入場が禁止されているただし特別に許可を得た人は入ることができる
ここ は にゅうじょう が きんし さ れ て いる ただし とくべつ に きょか を え た ひと は はいる こと が できる
ここは入場が禁止されている。ただし、特別に許可を得た人は入ることができる。
25
なぜなら伝統技術は後世に継承してこそ意味があるからだ
なぜなら でんとう ぎじゅつ は こうせい に けいしょう し て こそ いみ が ある から だ
なぜなら伝統技術は後世に継承してこそ意味があるからだ。
26
去年はあまりいい成績が上げられなかった今年こそ頑張りたい
きょねん は あまり いい せいせき が あげ られ なかった ことし こそ がんばり たい
去年はあまりいい成績が上げられなかった。今年こそ頑張りたい。
27
私たちは質の高いサービスでこそお客様を満足させることができると信じています
わたし たち は しつ の たかい サービス で こそ おきゃくさま を まんぞく さ せる こと が できる と しんじ て い ます
私たちは、質の高いサービスでこそ、お客様を満足させることができると信じています。
28
わたしはバイトよりも勉強に専念したいと思います
わたし は バイト より も べんきょう に せんねん し たい と おもい ます
わたしはバイトよりも勉強に専念したいと思います。
29
それでこそ大学生だ
それ で こそ だいがくせい だ
それでこそ大学生だ。
30
どんなに難しい問題も自分で考えてこそ意味がある
どんなに むずかしい もんだい も じぶん で かんがえ て こそ いみ が ある
どんなに難しい問題も、自分で考えてこそ意味がある。
31
中国語が話せてこそこの営業は成功する
ちゅうごく ご が はなせ て こそ この えいぎょう は せいこう する
中国語が話せてこそ、この営業は成功する。
32
昔の技術と思いきやなんと東京スカイツリーにも応用して使われている技術らしいですね
むかし の ぎじゅつ と おもい き や なんと とうきょう スカイ ツリー に も おうよう し て つかわ れ て いる ぎじゅつ らしい です ね
昔の技術と思いきや、なんと東京スカイツリーにも応用して使われている技術らしいですね。
33
このギターは年代物と思いきや実は模造品だった
この ギター は ねんだいもの と おもい き や じつは もぞう ひん だった
このギターは、年代物と思いきや、実は模造品だった。
34
ハワイ旅行に行ってきた人からお土産をもらったのでアメリカ製と思いきや日本製だった
ハワイ りょこう に いって き た ひと から お みやげ を もらった ので アメリカ せい と おもい き や にっぽん せい だった
ハワイ旅行に行ってきた人からお土産をもらったので、アメリカ製と思いきや日本製だった。
35
その車は曲がる合図をしたので曲がると思いきや直進してきた
その くるま は まがる あいず を し た ので まがる と おもい き や ちょくしん し て き た
その車は曲がる合図をしたので、曲がると思いきや、直進してきた。

新出単語3

1
悪臭
あくしゅう
悪臭
2
著者
ちょしゃ
著者
3
印税
いんぜい
印税
4
民衆
みんしゅう
民衆
5
英雄
えいゆう
英雄
6
にらむ
にらむ
7
消防車
しょうぼうしゃ
消防車
8
標準
ひょうじゅん
標準
9
不順
ふじゅん
不順
10
万年筆
まんねんひつ
万年筆
11
否定する
ひていする
否定する
12
筆舌
ひつぜつ
筆舌
13
尽くす
つくす
尽くす
14
先入観
せんにゅうかん
先入観
15
営業
えいぎょうまん
営業~
16
年代物
ねんだいもの
年代物
17
模造
もぞう
模造
18
直進する
ちょくしんする
直進する

新出単語4

1
開業
かいぎょう
開業
2
徹底的
てっていてき
徹底的
3
姫路
ひめじ
姫路
4
リサーチ
リサーチ
5
強度
きょうど
強度
6
用法
ようほう
用法
7
解析する
かいせきする
解析する
8
しょっちゅう
しょっちゅう
9
そっけない
そっけない
10
そう
11
ひがし
12
水平線
すいへいせん
水平線
13
昇る
のぼる
昇る
14
復活する
ふっかつする
復活する
15
姫路城
ひめじじょう
姫路城
16
震度
しんど
震度
17
漆くい
しっくい
漆くい
18
検証
けんしょう
検証
19
判明
はんめい
判明
20
地震計
じしんけい
地震計
21
大天守
だいてんしゅ
大天守
22
消防署
しょうぼうしょ
消防署
23
感知する
かんちする
感知する
24
はり
25
振れる
ふれる
振れる
26
固める
かためる
固める
27
がさつ
がさつ
28
多少
たしょう
多少
29
強引
ごういん
強引
30
つまずく
つまずく
31
ものすごい
ものすごい
32
たき
33
総会
そうかい
総会
34
書き込み
かきこみ
書き込み
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第 17 課:技術 / 東京スカイツリー | 新標準日本語 高級下 | FlowType.AI · FlowType.AI