第10課 小さな親切
2 セクション · 87 項目
人民教育出版社 初中日本語 九年級「第10課 小さな親切」の FlowType.AI 練習ページ。87件の練習項目を、ローマ字入力、かな入力、穴埋め、ディクテーションで復習し、WPM と正確率フィードバックを確認できます。文、単語と仮名を収録。
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1
あ危ない
あ あぶない
あ,危ない。
2
えっ
えっ。
3
大丈夫ですか
だいじょうぶですか
大丈夫ですか。
4
はい
はい。
5
ひどい車ですね
ひどい くるまですね
ひどい車ですね。
6
細い道であんな走り方をして
ほそい みちで あんな はしりかたを して
細い道であんな走り方をして。
7
ありがとうございます
ありがとうございます。
8
あのうすみませんこの近くにスーパーがありますか
あのう すみません この ちかくに すーぱーが ありますか
あのう,すみません,この近くにスーパーがありますか。
9
ええ
ええ。
10
その橋を渡ってください
その はしを わたって ください
その橋を渡ってください。
11
右側にあります
みぎがわに あります
右側にあります。
12
橋はどちらですか
はしは どちらですか
橋はどちらですか。
13
あすみません
あ すみません
あ,すみません。
14
あのうよかったらスーパーまでいっしょに行きましょうか
あのう よかったら すーぱーまで いっしょに いきましょうか
あのう,よかったら,スーパーまでいっしょに行きましょうか。
15
いいんですか
いいんですか。
16
ええ
ええ。
17
ありがとうございます
ありがとうございます。
18
じゃお願いします
じゃ おねがいします
じゃ,お願いします。
19
いつも一人で出かけるんですか
いつも ひとりで でかけるんですか
いつも一人で出かけるんですか。
20
ええ
ええ。
21
ときどき外の空気も吸いたいですから
ときどき そとの くうきも すいたいですから
ときどき外の空気も吸いたいですから。
22
人や物が多くて歩きにくいでしょう
ひとや ものが おおくて あるきにくいでしょう
人や物が多くて,歩きにくいでしょう。
23
そうですね
そうですね。
24
よく店の前に自転車がたくさん止めてありますから歩きにくいです
よく みせの まえに じてんしゃが たくさん とめて ありますから あるきにくいです
よく店の前に自転車がたくさん止めてありますから,歩きにくいです。
25
自転車のほかに箱や大きな荷物もときどき置いてありますね
じてんしゃの ほかに はこや おおきな にもつも ときどき おいて ありますね
自転車のほかに,箱や大きな荷物もときどき置いてありますね。
26
ええ
ええ。
27
でも高い所にあるものはもっと怖いです
でも たかい ところに ある ものは もっと こわいです
でも,高い所にあるものはもっと怖いです。
28
どうしてですか
どうしてですか。
29
つえで分からないからです
つえで わからないからです
つえで分からないからです。
30
あ頭に当たってしまうんですね
あ あたまに あたって しまうんですね
あ,頭に当たってしまうんですね。
31
そうなんです
そうなんです。
32
前に一度けがをしたことがあります
まえに いちど けがを した ことが あります
前に一度けがをしたことがあります。
33
大変ですね
たいへんですね
大変ですね。
34
今まで考えたことがありませんでした
いままで かんがえた ことが ありませんでした
……今まで考えたことがありませんでした。
35
着きました
つきました
着きました。
36
いっしょに中に入りましょうか
いっしょに なかに はいりましょうか
いっしょに中に入りましょうか。
37
いえここからは大丈夫です
いえ ここからは だいじょうぶです
いえ,ここからは大丈夫です。
38
そうですか
そうですか。
39
あっ帰りは大丈夫ですか
あっ かえりは だいじょうぶですか
あっ,帰りは大丈夫ですか。
40
はい子どもが迎えに来ますから
はい こどもが むかえに きますから
はい,子どもが迎えに来ますから。
41
ご親切にありがとうございました
ごしんせつに ありがとうございました
ご親切にありがとうございました。
42
いいえ
いいえ。
43
じゃ失礼します
じゃ しつれいします
じゃ,失礼します。
44
進め
すすめ
「進め!」
45
突然キキーッと大きな音がした
とつぜん ききーっと おおきな おとが した
突然,キキーッと大きな音がした。
46
塩屋さんはびっくりして目を隠していたタオルを取った
しおやさんは びっくりして めを かくして いた たおるを とった
塩屋さんはびっくりして,目を隠していたタオルを取った。
47
そこには車があった
そこには くるまが あった
そこには車があった。
48
塩屋さんは考えた
しおやさんは かんがえた
塩屋さんは考えた。
49
どうすれば盲導犬を育てることができるのだろうか
どう すれば もうどうけんを そだてる ことが できるのだろうか
どうすれば盲導犬を育てることができるのだろうか。
50
塩屋さんは最初盲導犬は人が言うとおりに動くことができればいいと考えていた
しおやさんは さいしょ もうどうけんは ひとが いう とおりに うごく ことが できれば いいと かんがえて いた
塩屋さんは最初,盲導犬は人が言うとおりに動くことができればいいと考えていた。
51
人が動きたい時に動いて止まりたい時に止まることができればいい
ひとが うごきたい ときに うごいて とまりたい ときに とまる ことが できれば いい
人が動きたい時に動いて,止まりたい時に止まることができればいい。
52
だからたくさんの言葉を教えた
だから たくさんの ことばを おしえた
だから,たくさんの言葉を教えた。
53
進め待て止まれ
すすめ まて とまれ
「進め」「待て」「止まれ」。
54
しかしそれだけでは人を守ることはできない
しかし それだけでは ひとを まもる ことは できない
しかし,それだけでは,人を守ることはできない。
55
町には車がたくさん走っている
まちには くるまが たくさん はしって いる
町には車がたくさん走っている。
56
盲導犬は人に危ないと知らせることが必要なのだ
もうどうけんは ひとに あぶないと しらせる ことが ひつようなのだ
盲導犬は人に「危ない」と知らせることが必要なのだ。
57
塩屋さんは犬に危ない場面を何度も見せた
しおやさんは いぬに あぶない ばめんを なんども みせた
塩屋さんは犬に危ない場面を何度も見せた。
58
階段で転んだり走っている車の前で転んだりした
かいだんで ころんだり はしって いる くるまの まえで ころんだり した
階段で転んだり,走っている車の前で転んだりした。
59
塩屋さんの体から血が流れた
しおやさんの からだから ちが ながれた
塩屋さんの体から血が流れた。
60
駅で切符を買って電車に乗る練習は難しかった
えきで きっぷを かって でんしゃに のる れんしゅうは むずかしかった
駅で切符を買って,電車に乗る練習は難しかった。
61
苦しい毎日が続いた
くるしい まいにちが つづいた
苦しい毎日が続いた。
62
けれども塩屋さんは決してやめなかった
けれども しおやさんは けっして やめなかった
けれども,塩屋さんは決してやめなかった。
63
毎日朝から晩まで目を隠して歩いた
まいにち あさから ばんまで めを かくして あるいた
毎日朝から晩まで目を隠して歩いた。
64
こうして1957年日本で初めての盲導犬が生まれた
こうして せんきゅうひゃくごじゅうななねん にほんで はじめての もうどうけんが うまれた
こうして,1957年,日本で初めての盲導犬が生まれた。
65
名前はチャンピイ
なまえは ちゃんぴい
名前はチャンピイ。
66
塩屋さんとチャンピイは目が見えない人を広い世界へ案内するすばらしい仕事をしたのだ
しおやさんと ちゃんぴいは めが みえない ひとを ひろい せかいへ あんないする すばらしい しごとを したのだ
塩屋さんとチャンピイは,目が見えない人を広い世界へ案内する,すばらしい仕事をしたのだ。
単語と仮名
1
当たる
あたる
当たる
2
帰り
かえり
帰り
3
隠す
かくす
隠す
4
決して
けっして
決して
5
けれども
けれども
6
転ぶ
ころぶ
転ぶ
7
知らせる
しらせる
知らせる
8
吸う
すう
吸う
9
進む
すすむ
進む
10
育てる
そだてる
育てる
11
タオル
たおる
タオル
12
助ける
たすける
助ける
13
血
ち
血
14
つえ
つえ
15
にくい
にくい
16
荷物
にもつ
荷物
17
場面
ばめん
場面
18
迎える
むかえる
迎える
19
盲導犬
もうどうけん
盲導犬
20
塩屋
しおや
塩屋
21
チャンピイ
ちゃんぴい
チャンピイ
準備はいいですか?
タイピング練習でこのレッスンを定着させ、日本語のリズムを感じましょう。
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